花
Feb8
Aug4
ブーゲンビリアの花。
周りのピンクの部分が花だと思われがちですが、本当の花はその中に咲いているんですよ。
表に出せるブログネタが尽きてしまったので、室内撮影~
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Jul23
Aug14
ウブドのクプクプバロン内で見つけた植物です。
グレーの壁にぽつんと鮮やかな赤い花が一つ。
葉も綺麗なので、いつか自分でも育ててみたいな~っと自分メモ用に撮影してきました。
ランナーを伸ばし増えていくようなので移植も簡単そう。
でもウブドみたいな涼しい場所じゃないと難しいかな?
名前はわかりません。。。
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Jul11
このキリタンポみたいな植物、日本にいた時は名前を知っていたのに、バリ島に来てなんだっけな~なんだっけな~
1年かかってついに思い出しました(笑)
生け花とかで使うと素敵なんですよね。
おまけ。
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Apr12
だんだん雨の降る日が少なくなってきて、バリ島は雨季の間は緑色の葉っぱばかりだったブーゲンビリアが色鮮やかになってきています。
蘭類もいたる所に咲いていて、華やかな季節が戻ってきました。
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Oct6
花持ちの良い、熱帯植物とスプレーマムばっかり。
花持ちの悪いバラ、ガーベラ、トルコキキョウ等も高級なホテルで良く見るのでどっか別のルートで売ってるのかな?
基本的に花屋にストッカー(冷蔵庫)がありません。
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Oct6
Oct4
Oct4
ちょっと早起きしたので、会社の前をお散歩。
この花はどこにでも咲いているのですが、名前がわかりません。
熱帯植物図鑑が欲しいな~。
追記)ネットで見つけました。
スパイダーリリー
(笹蟹百合【ささがにゆり】/ヒメノカリス・スペキオーサ)
(英語表記:Spider lily【スパイダーリリィ】・ヒガンバナ科)
花言葉=虚勢/あなたを見つめています/魅惑の囁き/淡い心
★原産地は西インド諸島および中南米に自生しています。異質な6本の花弁がまるで蜘蛛(かつて日本では蜘蛛のことを笹蟹と呼んでいました。)を思わせるような佇まいと良い香りのするヒガンバナ科ヒメノカリス属の半耐寒性球根植物です。開花時期は7月~8月ごろで日本に渡来してきた時期は不明です。一度目にしたら忘れたくても忘れられないほどのインパクト絶大な存在感は数多存在する花の中でもピカイチですね。中心のアサガオを思わせるような副花冠がとても美しいためにギリシャ語でhemen(膜=副花冠)calos(美しい)を組み合わせたものが学名となりました。種小名のspeciosa は華やかという意味です。人の手を加えていない野生種の花です。鱗茎(球根)は有毒なので食べないようにしましょう。
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Sep14
Aug14
Aug13
太陽が照り付ける中の真っ赤なハイビスカスもいいけど、夕方の斜めの陽射しに透けるピンクのハイピスカスも涼しげでいいなぁっと思って撮りました。
最近のバリ島の夜はほんとに寒い。
バイクで走るには靴下を履かないとつま先がかじかんじゃいそう。
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Aug10